【メロスピ入門】メロディックに疾走するメタルバンド10選【洋楽編】

どもです。

 

今日は私のおすすめする海外の「ハイトーンボイス」「テクニカルなギター」「ツーバスドコドコ」この3つの条件が揃ったバンドをご紹介します。

メロスピとは

 

正式名称はメロディックスピードメタル、パワーメタルの派生ジャンルの一種です。

名前の通りメロディがクラシック由来の美しい旋律で、

中でもハイスピードで疾走する曲調を指します。

 

近いジャンルとしてネオクラシカルメタルやシンフォニックメタルが挙げられますが、あくまで判断基準はメロディとスピードで

「高く透き通った声」「スピード感のあるツーバス」「ピロピロしたギター」が特徴的です。

 

メタルに良くありがちな重たいサウンドやデスボイスは入っていないので、普段メタルを聴かない人も聴きやすいジャンルです。

 

STRATOVARIUS 「My Eternal Dream」

STRATOVARIUS(ストラトヴァリウス)はフィンランドのメタルバンドで、

ジャンル的にはシンフォニックメタルとネオクラシカルメタルの中間くらいに位置していて

美しい旋律かつ華やかに疾走するバンドです!

 

活動時期は1980年代~とかなり古株のバンドですが、

今も現役で活躍しています。

 

なんといってもこのバンドの醍醐味は

キャッチーなメロディーと旋律ですね!

 

戦隊ものアニメのOPに使われてそうな(?)この親しみやすいメロディ、

そして昔のチープなPVが非常にダサくて良いですね!(※誉め言葉)

↓マイクがスンスン出たり消えたり面白いPV

https://youtu.be/UGJV6cJkFcc

 

激しさもありつつ、キャッチーなメロディーを奏でるバンドなので、メタル入門におすすめのとっても聴きやすいバンドです!!

 

Sonata Arctica 「San Sebastian」

Sonata Arctica(ソナタアークティカ)はこちらも同じくフィンランドで結成されたメタルバンドで、初期のアルバム「Silence」は特にアップテンポな曲が多く

上記ストラトヴァリウスの影響をかなり受けたそう。

 

アルバムのジャケットには狼のイラストが多いのも特徴ですね!

透き通るような美しいメロディ、

北欧独特の哀愁漂うサウンドは

聴いていて非常に気持ちが良いです。

この美しくテクニカルなSonata Arcticaのサウンドは多くのアーティストが影響を受けました。

 

最近の曲は比較的スピードを抑えてメロスピ感は無くなってきていますが、それでもなお未だにメタル界隈で語り継がれる伝説のバンドです。

Dragon Force 「Through The Fire and Flames」

Dragon Force(ドラゴンフォース)はイギリスのメタルバンドで、

このバンドはスピードにおいて

ダントツの勢いを誇ります。

 

動物界で言う虎。

アルバムの曲のほとんどがBPM190越えで、疾走感ではNo.1でしょう。

 

伝説のギタリスト「ハーマン・リ」によるテクニカルかつクリエイティブなギターには開いた口が塞がりません。。。

 

このThrough The Fire and FlamesのPV(3:20~)で行われるギターソロバトルは必見です。レベチ。

 

Twilight Force 「To the Stars」

Twilight Force(トワイライトフォース)はスウェーデンのメタルバンドで、

中でもファンタジー要素が強く、

まるでディズニーランドで流れてるような

壮大なメロディーが特徴です。

 

メンバーにもキャラクター設定があり、ほのぼのした雰囲気なので

聴いていて幸せな気分になれます。(剣と竜と魔法の物語って感じ)

 

日本でも幅広い年齢層に愛されている、素敵なバンドです。

 

Helloween 「World Of War」

Helloween(ハロウィン)はドイツのメタルバンドで、

元祖メロスピとして、

多くの人に大人気な伝説のバンドです。

 

4大ジャーマンメタル※の1つで、ドイツの超大御所バンドになります。(日本でいうX JAPANにあたりますね)

  • ※4大ジャーマンメタル

    ・Helloween

    ・Scorpions

    ・ACCEPT

    ・Gamma Ray

メンバーの入れ替えが激しく、アルバムごとにキャラクターが違っていて

 

メロディとスピード感で言えばこの「World of War」が入っているアルバム「Straight Out Of Hell」が最も勢いがあるでしょう。

 

ここは結構意見の分かれどころなのですが、

マイケルキスク(初代Vo.)やカイ・ハンセン(初代Gt.)

がメンバーの頃の初期ハロウィンが好きな方は

「Keeper Of  The Seven Keys Part 1(守護神伝 第一章)」

 

「Keeper Of  The Seven Keys Part 2(守護神伝 第二章)」

こちらのアルバムもオススメですヨ。

 

Rhapsody 「Emerald Sword」

Rhapsody(ラプソディ)はイタリア出身のメタルバンドで、現在は改名し

Rhapsody of Fireとして活動しています。

 

このバンドの代表曲「Emerald Sword(エメラルドソード)」はメタル界でも有名な曲です。(名前が厨二病っぽくて好き

 

そのサウンドの特徴は

何といってもクサいメロディ!(※誉め言葉)

サビで一気に優勝した気分になれる、The クサメタル!

 

またアルバムもストーリ性がしっかり作られており、ツーバスドコドコなのにクラシックを彷彿とさせるシンフォニックな曲調も魅力ですね。

 

ANGRA 「Spread Your Fire」

ANGRA(アングラ)はブラジル出身のメタルバンドで、

個人的にはメロスピの代表格に位置しますね。

 

メロスピの王様Helloweenの影響を受け、

「ブラジルのジャーマンメタル」と呼ばれていたほどです。

 

曲の壮大感に加え、テクニカル要素もあり、メタルギタリストなら誰しも憧れるキコ・ルーレイロが作り上げるギターフレーズには圧巻です。

 

現在は上記Rhapsodyボーカリストであったファビオ・リオーネがANGRAのボーカルを務めています。

 

Dark Moor 「Beyond The Fire」

Dark Moorはスペインのメタルバンドで、

このBeyond The Fire時代、メロスピ界隈では珍しい女性ボーカルのバンドでした。(現在は男性のアルフレッド・ロメロがVoを担当)

 

このバンドは高く透き通るような美しいボーカルに、シンフォニックな雰囲気が混ざり、

系統としてはRhapsodyに近い感じです。

 

ツーバスドコドコの中にもしっかりとメロディが際立っていて、

不思議と激しさを忘れるような旋律に

うっとりしてしまいます。

 

Pathfinder 「The Load Of Wolves」

Pathfinder(パスファインダー)はポーランドのメタルバンドで、

Doragon Forceと同等レベルのスピード、速さを極めており

 

巷では「Dragon ForceとRhapsodyの融合」なんて言われていたりします(笑)

 

聴いてみると本当にドラフォとラプソの良いとこ取りをしたような、非常にテクニカルなバンドです。

ボーカルのバケモノ級のハイトーンボイスには

絶句します。

 

Lost Horizon 「Sworn In the Metal Wind」


Lost Horizon(ロストホライゾン)はスウェーデンのメタルバンドで、

こちらもかなりハイスピード、そしてハイトーンボイスのバンドです。

 

北欧サウンド溢れるそのメロディーは

メタルキッズを皆唸らせます。

そしてめちゃダサい!(※何度も言いますが誉め言葉です)

 

現在活動は不明ですが、メタル低迷期の今また頑張って活躍してほしいですね。

 

 

 

 

以上、「ハイトーンボイス」「テクニカルなギター」「ツーバスドコドコ」にフォーカスしたメロスピバンドを10バンドを選んでみました。

もし好評でしたら第二弾もご紹介したいと思います!

hideki1107

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Back to top